生活のなかの女風

Uncategorized

生活のなかの女風

私が育った昭和後期、日本社会は決して裕福ではなくまだまだ不便だった。
今思えば当時はそれが普通で、不便だということに気付いてなかったんだろうなっていう感覚。
その後学生時代に渡米して生活を始めたとき、まず物の量に圧倒された。
スーパーに並んだ肉も野菜もパンも飲み物も尋常じゃない種類と量で
みんなに必要なものが安くたくさんあることはこんなにも幸せなことなんだーって思った。
と同時に、これはみんなが喜ぶ、社会をよくする方法のひとつなんだな、とも感じた。
女風の話になるけど、女風って新しいしおもしろい。
いろんなセラピさんがいて、いろんなユーザーさんがいて、そのサービス内容も十人十色。
性的サービスだけじゃなくて、ありとあらゆる方法で女性を元気にしてくれる。
まんまとはまって、私にとってセラピさんとの時間は生活に欠かせないものになってしまったよね。
女風はこれからもっともっと手軽で身近でたくさんの種類が生まれて、このきっかけでいろんな人と人とのつながりが作られていくんだろうな。
そうなってほしい。
SNS弱者の私ですら、女風がなければ不便だということに気付いたからね!

広告

これがないと生きていけない、と思うものが他にあるか探したら部屋着でした!ジェラピケかわいい(^^)

コメント