恋と愛の違い3選
女風関連のポストを見ていると、恋愛について考えさせられることがたびたびあります。カラダを任せる相手ですから、嫌だなと思う人は選びません。結婚や将来の関係性に関する要素がなく、今の時点で誰と一緒にいたいか、という究極の選択を毎回していくわけです。要するに、恋愛の本質がつまっているとも言えますし、だからこそSNS等で話題になるわけです。ここでは、恋と愛について、私が見聞きした名言を3つ紹介します。
恋は自分のため、愛は相手のため
好きという気持ちがある程度持続すると、自分のなかで深みを増していきます。相手を思って、相手が喜ぶことをして、それが自分の喜びとなる、これが愛ではないでしょうか。相手のことをして自分が幸せってそれもう最高ですよね。そういう男性とマッチングすれば一生幸せになれます。
恋は一時的なもの、愛は永遠のもの
すごく好きだと思ってもふとしたことで冷めてしまったりあきらめたくなったりした経験は誰にでもあると思います。一方で、長く生きていると心の底から好きと思える人に出会うことがあります。喧嘩しても、不利益を被っても、別れたとしてもずっと好きでい続けるだろうと思う相手。尊敬や信頼、今まで受けた恩や愛情を返したいと思う気持ち、それはまさに永遠の愛だと思います。
恋は気持ち、愛は行動
とあるセラピさんの言葉です。これを聞いたとき私は大きくうなずきました。相手を幸せにするために行動することを選ぶことは、愛にほかならないと思います。日常でこれをしてくれる男性はとても少ないですし、忙しいとか疲れているとかで手を抜かれてしまうと愛情を感じられませんよね。愛情表現は行動でのみ実現する、ということですね。
ちなみに
- セラピさんはプロですから、多くの方が愛情をもって女性に接することができて、女性の気持ちを尊重し、カラダを大切に扱ってくれます
- 人間力を感じるセラピさんに出会うと、本当にラッキーだと思います
女性を喜ばせるための行動は日本人男性の苦手とする分野ですが、セラピさんは日々女性を理解するための努力していますのでその行動は感動レベルです - このようなフレーズがさらっと出てくるセラピさんて素敵ですよね
短いですが今日はここまで。最後まで読んでいただきありがとうございました!
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