セラピストの「好き」3選!
色恋の温床にもなる「好き」の一言。この言葉には世界をひっくり返すパワーがありますよね。そのためユーザー以上にセラピさんも慎重になります。
ここでは、この言葉がどのように取り扱われているかについての見解を3つ紹介します。
「好き」は絶対に言わないパターン
セラピさんの大半が、この言葉は使用しないほうがいいと考えています。ユーザーに誤解されてしまうから、というのが主な理由ですが、自己防衛でもあるようです。言霊のように、言ってしまったら本当に好きになってしまいそう、という怖さがあるのかもしれません。
ユーザーが好きと言った場合「ありがとう」と返すのがデフォルトのようです。
「好き」プレイができるパターン
リクエストをすればプレイの一環として対応してくれるセラピさんもいます。セラピさんに余裕があって、そういうことを言いなれている人であれば大して苦にならないのかもしれません。好きという気持ちを受け止めてもらって、好きと言ってもらえるというのはすごく嬉しいことです。
そもそもそういう雰囲気じゃないパターン
さばさばしたスタイルのセラピさんもたくさんいます。性感に感情は関係ない、と割り切っている感じがします。感情を持たないで成り立つ関係が好きというユーザーと相性がいいと思います。好きとか嫌いとかそんなのどうでもいいじゃん!という雰囲気を作ってくれるのはいいですよね。
ちなみに
- 好きという感情を持てる相手でないと施術を受けたくないという女性は実際多いので、わりと重要なトピックだと思います
- セラピさんとユーザーの合意のもとで好きプレイができると恋人みたいでとっても楽しいです
- 「ありがとう」という返事を受けてユーザーの気持ちはどこへいくのか、そのへん気になってしまいます
短いですが今日はここまで。最後まで読んでいただきありがとうございました!
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好きになる人は香りが好き、っていうのありますよね。香りといえばジョーマローン好きです(^^)
メルカリ
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